流石に読売だ。イケズのやり方が違う。今期優勝を逸した事で原監督勇退、読売ジャイアンツは来期生まれ変われるはずだった。そのために広島や横浜に強いていた「八百長指令」を中止して順調に負けていた。しかし、情けない阪神と中日が弱すぎてとうとう優勝してしまった。球団やアンチ原辰徳の選手らはガッカリだ。CSF4連敗で溜飲を下げた思いだったことだろう。そして迎える来期また優勝などされてしまうと大変とばかりに、頼れるコーチ陣はさっさと首を切った。川口投手コーチ、橋上戦略コーチの二人を解雇することで中枢は麻痺状態。歪んだバカボンを修正するものは居なくなる。そこに、2軍から豊田投手コーチが昇格し、斉藤正樹投手コーチと2人体制で投手を見る。もう終わったも同然だ。補強の方は今すぐに全くプラスにならない高卒ドラ1を補強。新しく入閣した内田打撃コーチも2軍配置で、今後の読売の戦力を鍛えに掛かっている。FA補強も阿部を1塁にコンバートし、空いた捕手にと目論んでいた嶋、銀次は獲れず、大失敗。穴塞ぎと戦力低下を狙って38歳の相川を獲る。首脳陣のレベル、打線、何れも低下し、これで間違いなく来期は2位以下だろう。来期は阪神に替わってヤクルトが上位に上がってくるだろう。それでも優勝争いをするようなら、伝家の宝刀「空調」の使い方を今までの逆にすれば読売の本塁打数は激減する。腐った原体制を葬るためにも5球団には頑張ってもらい たいところだ。