NPBのオープン戦の位置付けは地方巡業なのだが、試合の中身についてはそれはそれはお粗末。
ファームの選手は1軍監督にアピールする為この時期がピーク。
ドラフトされた上位即戦力ルーキーはそれらのファーム戦士を見下ろしてマイペース調整だが、首脳陣には覚えが良い(笑)

だから、1軍に残りたいと言う思いはファーム戦士の方が強く必死だ。
だから、1軍を勝ち取っても好調は維持出来ずに故障する。

1軍選手の条件は、身体が頑強である事。先ずはこれに尽きる。

1軍に帯同しているだけで疲れから故障する1軍半の選手を良く目にする。
技量は1軍レベルなのに1軍半扱いなのは、1シーズン故障せずに過ごせ無いと言う欠点があるから。

私が大嫌いな野手に坂本勇人と言うイカサマ原巨人の選手がいるが、彼はプロ野球に入ってきたこと自体が間違いの大田と同じ類いの人種なのだが、
身体が強い。細いが頑強そのものだ。
読売の作られたスターとして1軍に2年目から居座っている。
実力の程は、4打数1安打くらいは打てるのかな?と言うレベル。とても読売のレギュラーなど務まる力など無いが、スターを作らなければならない読売は八百長相手を利用しそこと当たる時に打率を稼いで2009年3割打者となる(笑)
この年、ヤクルト戦はなんと4割近く打たせてもらっての通算3割だ(笑)

坂本のチーム別の打率を見ると八百長が良く解る。
2011~広島戦、2012~横浜DeNA
この2チームで打率を稼いでいるだけだ。それでも、280前後。
昨年など、260程だ(笑)
依怙贔屓に恵まれると、こんな野郎でも1億円プレーヤーだ(笑)

彼より、中居大介と言う1年後輩が居るが、彼の方が打てる。
しかし、守備位置が被る為ショート以外をたらい回しされ、1軍には出れない。いくら打っても昇格は見送り。
隠蔽辰徳以外の監督なら、間違いなくショートは中居大介だ。

依怙贔屓で消されて行く選手になるな中居大介!隠蔽野郎は後1年で首だ!