最近ピグで釣りをする時間が増えてからまたラジオを聞くようになりました。
インターネットラジオとして定着したradikoでも聞くことができますが、時差がある、NORTH WAVEが聞けない、音が薄っぺらいというか・・・特にAMは独特の温かみのある音で聞けない。
何よりちゃんとラジオを聞いてるという気がしない。
スマホやタブレットが当たり前のこんな時代だからこそ、あえてラジオ専用機で聞きたいのです。
そんなわけで当方の愛用機SONYのICF-EX5です。
近年の最新デジタルオーディオ機器とは反対にこの何とも媚びのない昭和臭いデザインが印象的です。
それもそのはず、発売されたのはなんと1985年なのです。
2011年のアナログ放送終了に伴い、テレビの音声をラジオで聞けなくなったため、現在はその表記をなくした新しいモデルICF-EX5MKⅡという名称で発売されていますが、デザイン自体はほぼこれと変わらずまさにロングセラーモデル。
国内で現在発売されてるホームラジオの中では感度はトップクラスだと思います。
後継機であるMKⅡも価格はそれなりにしますが、アナログチューニングでシンプルで扱いやすく貴重な日本製であるというのも魅力的です。
ちなみにこいつはAC-D4Lでつないでいる上、大きさもそれなりにあり狭い寝室に持っていけません。
寝室といっても押し入れで寝ている当方にとっては近くに置くだけで邪魔になります。
そんな環境下で枕元に置いているラジオはこちら。
左のオーム電機のRAD-S800Nと右のSONYのSRF-M807です。
SRF-M807の不満をすべて解消してくれたのがRAD-S800Nです。
スピーカーの音割れもなく、バックライト付きの大きな液晶、スリープタイマーがついているので就寝時には便利です。
感度もICF-EX5並にいいと思います。
この機種は中国のメーカーTECSUNのPL-380のOEMなのですが、DSP回路搭載の高性能BCLラジオです。
安かろう悪かろうのイメージがある中国製ですが、近年のBCLラジオに関しては評価は高いようです。
普段スマホもタブレットも使っていますがラジオと違ってあまり愛着が湧きません。
いじってる時間がラジオより全然長いのになんでかな?と考えてみると新製品が出るサイクルが早いからでしょうか。
買い換えたいと思える新しくて高性能な端末が次から次へと出てくるので、そういう情報を得続けることで今使っているものに満足し続けるということがないのでしょうね。
その点技術がすでに確立されているラジオは、名機と言われる過去の定番機種を購入することで、所有欲を満たしながら長く付き合っていけるのでいいですね。

