くり返し読むことで、また
新しい気づきを得られます
8回目の繰読からの気づきを
綴ります
人びとはこういう体験を
すべきだ
というあなたの考え方を
分かち合うのではなく
あなたが知っているあなた
自身の体験を分かち合いな
さい
聞かれたら教えればいいが
あなたが彼らの答えを知って
いると教えるのではなくて
彼らは彼ら自身の答えを
知っていることを教えなさい
「真実」はこれだ!と押し
つけるのではなく
「私の真実はこれです」と
しっかり自分の中で
構築できていれば良いのです
で、もし
「あなたの真実は?」と
聞かれた場合は
「こうです」と答えれば
良いのです
真実はすべて人それぞれです
し
全ての答えを自分自身知って
生まれてきているのです
だから、どんな問いの答えも
実は全て自分で知っているの
です
生まれてくる時に忘れる
ように自分でしてきている
だけですから、、、
それを『想い出す』という
体験をして、気づきを得て
自分を進化させることが
生まれた目的なのですから
知っていることを想い出さ
させるように促すことが
一番良いのではないでしょう
か?
「自分の内側に聴いてごらん」
と
「手愛手」
自己信頼を深める一つの道
する人、される人、双方で深まる自己信頼
「やり方」より「在り方」が基本
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