神との対話もくり返し読む

ことで

 

また新しい気づきを

得られます。

 

8回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

わたしはすでに

 

生命の設計は雪のひとひらの

ように優雅だ

 

と言った

 

あまりに完璧すぎて信じ

られず

 

あまりに良すぎて真実とは

思えないだろう

 

神は常に

そして永遠に完璧だ

 

あなたが理解すべきことは

あとひとつだけ

 

神とは何で、誰なのか

 

という事だな

 

神と生命は同じものである

 

従って『神は完璧だ』

というのは

 

生命は完璧だと言うのと

同じ事だ

 

全ては完璧なタイミングで

完璧な方法で起こる

 

極めて狭い人間の経験

という視点からは

 

いつもそれを見抜き

感じ取れるとは限らないがね

 

それが物理的な世界の限界だ

 

しかしその限界は

克服することができる

 

 

この完璧な神が創った宇宙を

信じることができるかどうか

 

どこまで信じるか?

ではなく

 

信じるか?

信じないか?

 

決めるのはあなたなのです

 

他人でなく、誰でもなく

あなたなのです

 

信じることができた時

 

物理的な世界を克服し

限界を突破し

 

いつも究極の世界を視る

ことになるでしょう

 

その時、自分で自分の

人生を創造していることを

思い出し

 

自分が体験したかった人生

を創造していくことになる

のですね

 

限界を突破し、自分の人生を

創造していきましょう

 

 

 

 

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