神との対話もくり返し読む

ことで

 

また新しい気づきを

得られます。

 

8回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

あなたという実例を通じて

 

ほかの人びとが癒される

 

あなたが痛みを分かち合う

ことを通じて

 

ほかの人びとが苦しみから

解放される

 

あなたの体験を通じて

 

ほかの人びとが希望を持つ

 

これが、みんながみんなを

助ける方法だ

 

あなたがしなければ

ならないのは

 

お互いについての真実を

語ること

 

それだけだ

 

真実も仕える方法の

ひとつなんだよ

わかるかな?

 

毎日実践できるたくさんの

方法のひとつだ

 

 

真実を語ること

 

単純のようで結構ハードルが

高いのがこの現代社会

 

「隠す」のがまだまだ主流

ですからね

 

そして、真実を語った時

攻撃を受けることも事実

 

ただ、その痛みから逃げる

ことなく

 

真実を言うことが

他の人を真実へ導く

 

真実に惹かれない人は

いないですからね

 

攻撃を受けた時

 

場合によっては合えて

「仕返す」ことも必要に

なります

 

その時は

「最後は何とか丸く収める」

 

これを忘れてはいけません

 

それを忘れてしまうと

やり合いになるだけになる

 

そして双方が傷つく

 

他人はいないのですから

攻撃して相手を負かした

 

としても

その相手は自分ですから

 

相手は自分

 

だから、丸く収める

 

これを忘れていない上で

自分の真実を守るために

 

意図して攻撃することは

無益ではないのでは

ないでしょうか

 

真実を語るには

常に「意図する」ことを

 

忘れずに行動しましょう

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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