神との対話もくり返し読む

ことで

 

また新しい気づきを

得られます。

 

8回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

この対話がぐるぐると

循環して続けられているのは

 

「生命」とは循環する

プロセス以外の何ものでも

ないからだ

 

だが、わたしたちは

そのたびに新しく分野を

広げているよ

 

ぐるぐると循環するたびに

前には見えなかったことが

見え

 

理解できなかったことが

理解でき

 

体験できなかったことが

体験できるようになる

 

そうやって円環は広がって

いく

 

それが前にも話した

意識の拡大ということだ

 

 

僕はこの巡回をいつも

魂の進化のらせん階段

 

とらえています

 

らせん階段もぐるぐる回り

ながら、登っていく

 

ぐるぐる回っているから

同じような景色(出来事)

でも

 

過去より少しだけ登って

いるから違う景色が見える

 

違う景色か、違う気づきを

得る

 

視点・視座の上昇だと思い

ます

 

この循環を意識できれば

 

次の一歩が以前より容易に

なります。楽しくなります

 

歩いて登っていたのを

掛け登るようになります

 

進化が加速度的に速まります

 

魂の進化のらせん階段を

掛け登っていきましょう

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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