神との対話もくり返し読む
ことで
また新しい気づきを
得られます。
8回目の繰読からの
気づきを綴ります。
宇宙のエネルギーのすべてが
同じ速度同じ周波数で振動
しているわけではない
認識のレベルが同じではない
と言ってもいいがね
自分自身を完全に認識して
いるエネルギーは
違いを生みだすスピードは
速い
自分自身を完全には認識して
いないエネルギーは
非常にゆっくりと動き
何度も何度もほとんど
同じパターンを生みだし
パターン自体が非常に
長時間にわたって変化して
いく
ここは、人間と岩で比較を
しています
人間と岩
どちらが自分を認識している
かは分かりますよね
だから、人間の変化は速い
動きも、智恵も、死も
岩は変化が非常に遅いから
ほとんど（全く）変化しない
ように見える
更に深く考えると
人間にも同じことが言える
のではないでしょうか
分かりやい例でいうと
会社の社長と新入社員
当然社長の方が認識が深く
取り組みも速いですし
与える影響も範囲が広いです
これは魂のレベルでも同じ
だと考えられ
認識レベルが高い人は
機転が利く
何時も落ち着いている
全体が見れている
になるのではないで
しょうか
魂のレベルを測るのは容易
ではありませんが
魂の認識レベルが行動に違い
となるのであれば
自分の行動
他人の行動を
よく見れば
魂の認識レベルが分かるの
だと思います。
そしてこの認識レベルを
意識することも
認識レベルを上げるきっかけ
になると思います。
自分を認識しまましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら（時空）
「同志」＝同じ志し
「同師」＝同じ師の基で
「同仕」＝同じように使える
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