神との対話もくり返し読む

ことで

 

また新しい気づきを

得られます。

 

8回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

人生とは気づきのプロセス

だよ

 

「なる」というプロセスだ

 

ひとはつねにそうあった

ものに

 

「なる」

 

ということを知るプロセスだ

 

分けられないものを、ひとつ

にするプロセスだ

 

それも、実際にひとつにする

プロセスではなく

 

分裂などはなかった

一度も起こらなかった

 

と、もう一度知るプロセスだ

 

わが子よ

 

 

私たちはたくさんの体験より

気づきを得て、魂を進化

させるために

 

生まれてきているのです

 

たくさんの気づきを得る

ために

 

多くの進化を遂げるために

 

生まれてくる前の記憶

前世の記憶も含めて

 

すべで忘れて生まれてくる

のです

 

記憶があっては十分な気づき

を得ることができませんから

 

そして最後は、死ぬときは

 

また、もとに戻る全てを

思い出してワンネスになる

のです

 

この世界で自分以外の他人

がいることで

 

分離を体験し

 

分離という体験があるから

十分なワンネスを感じる

 

ことができるのです

 

死んだとき

(身体を離れた時)

 

分裂はなかったと知る

のですね

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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ワンネスの杜

 

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