神との対話もくり返し読む
ことで
また新しい気づきを
得られます。
8回目の繰読からの
気づきを綴ります。
その通り
あなた外界を原因として選ぶ
こともできるし
べつの種類の出来事を選ぶ
こともできる
あなたが選ぶものを使えば
いい
この対話を選んで使うことも
たったいまあなたが手にして
いるこの本を読んで
気づきのきっかけ原因にする
こともできる
あなたがたはそれぞれ、この
人生で何かを使って自分を
目覚めさせる
何を原因・きっかけとして
自分を目覚めさせるか
本当の自分を思い出すかは
自分で選ぶことができる
ということです
常に「本当の自分」を
探し求め、意識をしていれば
このブログを読んでいる方は
何かしらに気づいているはず
そして、思い出したら
自分で目覚めのタイミングも
設定してきたと分かるはず
あとは毎瞬、毎瞬を意識的に
過ごせは
起こった出来事に自分だけの
意味付けをすれば
本当の自分が「何者なのか？」
に気づくはずです
意図して、すべての出来事を
毎瞬を生きましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら（時空）
「同志」＝同じ志し
「同師」＝同じ師の基で
「同仕」＝同じように使える
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