神との対話もくり返し読むことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

あなたがたは

他者への経験の責任を

回避することは不可能だ

 

なぜなら

「他者」など存在しない

からである

 

ということにやっと

気づくだろう

 

あるのはあなたがただけ

 

多様なかたちで表現されている

あなたがただけだからだ

 
【19章】

 

他者が

多様なかたちの自分

 

ちょっと考えにくいですが

 

もしそうだとしたら・・・

 

他人を見る目が変わって

きませんか?

 

目の前の他人が

多様な自分の表現だとしたら

 

もしそうだとしたら

と考えると

 

他人への言動がやさしくなる

のではないでしょうか

 

少しづつワンネスを

感じて見ませんか?

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

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