神との対話もくり返し読むことで
また新しい気づきを得られます。
7回目の繰読からの
気づきを綴ります。
「わかった」と言うことは
あるかも知れないよ
だが、その時がきたら
もっと「わかる」べきことが
あるのに気づくだろう
わかればわかるほど
もっとわかるべきことが
あるとわかるからだ
わかるかな?
だから、成長し
わかっていくプロセスは
決して終わらない
【19章】
魂の成長は頂上がない
らせん階段をが上がること
だと思っています
同じような体験をしながら
でも、一周回って前回より
高い位置で体験するから
同じような体験でも
違う景色が見える
(違う気づきがある)
登れば登るだけ
違う気づきがある
そして
らせん階段の頂点は
神
その神すら成長をしている
のですから
頂点はあるが、
頂上はいつも上に上がっていく
(成長している)
からあるようでない
だから、成長のプロセスに
終わりはないのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
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