神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

過去にしたことは

あなたではない

 

ほかのひとはそう思うかも

しれないし

 

自分自身ですら

そう思うかもしれないが

 

真の自分ではない

 

【5章】

 

過去で思い出でたくさん

覚えていることはたいてい

嫌な思い出ですよね

 

なぜなら、

神性が発揮できなかったと

魂が感じてるからです

 

「あー失敗した」と

 

だから記憶に残るのです

 

ただ、それも今となっては

過去の自分

 

進化した今の自分ではなく

過去の自分がしたこと

 

悔やんだ記憶も

それを活かせば進化の偉大な

プロセスに変るのです

 

常に自分を進化をさせ

真の自分を発揮するように

そればよいだけなのです

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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ワンネスの杜

 

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