神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

 

あなたがたのなかの誰かは

 

傷ついた、被害を受けた

と感じることを

選ぶかもしれない

 

しかし

永遠の領域に戻れば

 

どんな被害も受けていない

ことに気づくだろう

 

そのとき、

あなたはもっと大きな計画

を理解し

 

被害を与えたと

想像した相手を赦すだろう

 

【21章】

 

魂の、神の目的は

「自身の進化」

 

そのために

時には被害を受けたような

体験をさせるのです

 

アスリートが更なる進歩を

するために

 

自分に過大なトレーニング

を自分に課すのと同じです

 

ただ、目的を知らなければ

被害を受けた被害者と

感じるだけなのです

 

全て

自身を進化させるために

 

自分で起こる(起こしている)

出来事にすぎないのです

 

それが真実なのです

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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