神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

 

「攻撃」されたと感じるのは

相手に何かを奪われると

思うからだ

 

生命、愛する者、自由

財産、所有物

 

つまり何かを取られるから

と思うからだ

 

【17章】

 

ここで俯瞰して考えたいのは

自分に攻撃をしてくる人です

自分だけでなく、他人にも

 

その人は

「攻撃」を受けていると

感じているから

 

防御のために

攻撃に転じているのです

 

この観方を意識すれば

攻撃している他人が

 

何を取られるのを恐れている

のかが視えてきます

 

その時、相手への観方が変わり

攻撃に対し、応戦するのではなく

 

受け止めることができると

思います

 

地球上の紛争後とも

全てこの観方ができれば

変わりますよね?

 

攻撃の観方を

変えていきませんか?

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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