神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります。

 

 

 

あなたがたは

見間違えるはずのない

真実を視ていながら

 

それを否定する

 

ここで働いているのは

否定というメカニズムだ

 

そして

否定のなかでも自己否定ほど

油断のならないものはない

 

自分自身のなかに

 

善と共感を見ていながら

智恵を見ても

 

限りない可能性をみても

神の体験を見ても

 

否定する

 

あなたは

自分が神であることを

 

認めるか?

 

【16章】

 

 

自己否定が

神の一部ある自分を

ワンネスである自分たちを

 

否定しているのですね

 

地球が現状のような状態に

なっている大きな要因に

感じます

 

否定の反対は?

容認

 

否定の反対の容認が

世界を変える

 

この言葉聞いて

ちょっとワクワクしませんか?

 

このワクワク感こそ

真実への道

 

では

自己容認するには?

 

自己信頼感を深めること

ではないでしょうか

 

自己信頼感を深めるには?

 

自分が何者なのか

何を体験するために

今世生まれてきたのか?

 

この答えを宣言すること

 

自分の答えを

自分に宣言しましょう

 

そしてその宣言通りの

自分になる過程で

 

自己信頼感が深まるのだと

思います

 

結果ではなく

過程、プロセスです

 

100%、宣言した自分に

ならなくてもOK

 

100%になろうとしした

プロセスが大切なのです

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

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