神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの気づきを綴ります

 

 

例えば、身長が150センチ

しかないのに

 

180センチで「あろう」と

するようなものだ

 

なりたいと思って

180センチになることは

できない

 

ありのままの150センチで

「いる」ことしかできない

 

だが

成長すれば180センチに

なるだろう

 

180センチならば

180センチの者にできることは

何でもできる

 

トータルな認識があれば

トータルな認識があるひとに

できることは何でもできる

 

だから

「信じようと努力」

したりしてはいけない

 

その変わりに「トータルな認識」

という状態になろうと

努力しなさい

 

【4章】

 

分かりやすく言うと

 

「無理はするな」

「無理をしても意味はない」

 

ということだと思います

 

小学校1年生が6年生の算数を

理解するのは無理

ということです

 

私も子供の頃に学年を

飛び越えた勉強をさせられた

記憶がありますが

 

「全く分からなかった」

 

という辛い記憶だけ

残っています

 

今、自分がいる時点で

 

理解できることを

きっちりと理解をすれば

 

良いだけなのです

 

1年生は1年生の勉強を

しっかり学べば良いのです

 

「6年生の算数が分からない―っ」

 

と嘆く必要はないと

いうことです

 

いま、理解できることを

しっかり理解して

成長すれば良いだけなのです

 

1年生は1年生の勉強を

しっかり理解して

 

2年生になれば

良いだけなのです

 

いま

自分が理解できる範囲で

 

意識できることを

意図して行動し

 

自分をしっかり成長

させていきましょう

 

私も無理はしないようにし

成長の階段は一歩一歩

登っていきたいと思います

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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