神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの気づきを綴ります

 

 

真実は汚すことはできないよ

 

真実は真実で

それを証明することも

否定することもできない

 

真実は真実としてある

 

あなたが世間に

どう思われようと

 

わたしのメッセージの

素晴らしさ

美しさに

影響するはずはない

 

それに

「完璧には程遠い人生」を

送って来たからこそ

 

あなたは最高の大使の

ひとりなのだよ

 

【1章】

 

神との対話では、

客観的な真実はない

 

つまり真実は自分だけの

真実ということ

 

「私の真実」という言い方

をしなさい

 

 と書かれています

 

(更に「変化する」

とも書かれています)

 

なぜならば

 

真実は起こった出来事から(事実)

本当の意味(魂を進化させる)

 

を感じることですので

 

人によって

魂のレベルによって

 

感じ方が違う

=他人の数だけ真実が

あるのです

 

他人によって真実は

違うのですから

 

真実を客観的に証明する

ことはできないのです

 

言い方を変えれば

すべての真実が

唯一無二の真実なのです

 

そして

それを発するのはいわゆる

「普通の人」が発する方が

 

説得力があると言うことです

 

あの人も発せれれるのであれば

変われるのであれば

 

自分のできるはずだ

となりますから

 

実は不完全の方が

説得力があるのです

 

真実は唯一無二

 

誰でも、いつでも

「私の真実」

を述べて良いのです

 

むしろそれが

みんなの意識を変える

ことを加速させるのです

 

堂々と

「私の真実」

を述べて見ませんか?

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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