神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの気づきを綴ります

 

 

魂が達成したいことがらを

考えてみれば

誰も「不利」な立場にはいない

 

たとえば

魂は生涯のある身体で

 

あるいは抑圧的な社会や

厳しい政治的

 

経済的環境のなかで仕事を

したいと願うかもしれない

 

自分が設定した目標を

達成するために

 

必要な環境を

創り出すために

 

だから

物理的な意味では「不利」

な立場に置かれているように

見えても

 

形而上学的には的確で

完璧な環境なのだ

 

【12章】

 

 

魂の計画には

現世の自分・人(エゴの自分)

には分からない計画が

たくさんあるのです

 

だから

乱暴な言い方をすれば

「他人のことは、境遇は

ある意味どうでもいい」

のです

 

今世

自分が生まれてきた理由を

達成すれば良いのです

 

他人に構っている暇は

ないのです

 

一流のアスリートが

他の人を多分に気にしている

でしょうか?

 

参考にすることはあっても

必ず独自の練習方法やルーティンを

持っています

 

それを他人にとやかく

言われようとも変えないのです

 

なぜなら

自分だけに集中している

からです

 

もちろんそれにより

批判を浴びることも

ありますし

 

時と場合には

他人を傷つけることになる

こともあるかもしれません

 

でも

有り余るほど良い影響を

与えるのは事実です

 

差し引きした場合

どちらが他人にとって良いこと

なのでしょうか

 

千人いれば千個の魂の課題

今世、生まれてきた目的が

あるのです

 

他人のことは気にせずに

自分だけに集中すれば

良いのです

 

自分に集中することが

「最大の他者貢献」になるのです

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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