神との対話もくり返し読むことで

また新しい気づきを得られます

 

6回目の繰読からの気づきを

綴ります

 

『人生で保証が欲しい

というのなら

 

あなたは人生を望んでいない

ことになる

 

それでは

書かれた台本どおりの

リハーサルを望んでいるだけだ

 

人生は本質的に保証のないものだ

 

そうでなければ

人生の目的そのものが

損なわれてしまう

 

誰しも人生が「保証」されていれば

人生を楽しく生きられることでしょう

・・・か?

 

人生のシナリオをすべて知っていて

選択肢が決まっているゲームは

楽しいのでしょうか

 

次に何が起こるかわからない

という恐れはなくなりますが

 

それが楽しいことではない

と思います

 

過去に経験したこと

もう一度体験し気づきを得て

自分を再創造する

 

知っていることを体験し

気づきを得る

 

これが人生の目的ですので

保証された人生は

ほんとうの意味での人生

でないのです

 

予定調和の体験では

気づきを得られず

魂は進化をしいないのです

 

そもそも

ほんとうの意味でない人生を

送るのであれば

 

生まれてすらこないのです

 

生まれてきた以上

ゴールは人生の目的

(体験をして、気づきを得て

魂を進化させる)

 

を達成させるためであって

そのためにあえてすべてを

忘れきているのです

 

つまり保証となる人生

(今世)のシナリオを

自ら意志を持って忘れて

 

「過去の経験がない」

「解答が見つからない」

 

という幻想の中でたくさんの

体験をして気づきを

得ようとしているのです

 

保障のある人生は

本当の自分(魂)にとっては

意味のない人生になって

しまうのです

 

 

 

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