神との対話もくり返し読むことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの気づきを

綴ります

 

 

自分を愛していなければ

相手を愛することはできない

 

相手への愛情を通じて

自分の愛情を求めるという

過ちを犯している

 

もちろん

自分がそうしていると

気づいていない

 

 

何事もまず自分が

重要なのです

 

自分が満たされていなければ

誰しも、どんな人も

「見返り」を求めてしまうのです

 

「こんなに尽くしたのに・・・

何も返してくれない」

 

愛も同じです

 

まず

自分が自分に自愛がなければ

 

愛されることで自愛を

満たすようになってしまいます

 

愛されなくなると

自愛が満たされなくなり・・・

相手に愛を求めてしまいます

 

「まず、自分を優先しなさい」

これはスピリチュアル的な世界の

入口でよく言われることです

 

自分を優先し

自分が満たされていなければ

 

本当の意味で

他人も愛せないということです

 

自分を優先ということに

「自分勝手」になるのでは?と

戸惑う人もいますが

 

「自分=他人」

 

という真実を知っていれば

他人に勝手にふるまうことは

あり得ないのです

 

自分勝手になると言う人は

ワンネスという真実を

思い出していないだけなのです

 

まず

自分を優先して

自分を充分に愛し

 

そして全てを愛しましょう!

 

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

クリック⇩

 

 

電子書籍

 

「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

⇩クリック

 

 

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

⇩クリック