神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

 

7回目の繰読からの気づきを

綴ります。

 

『魂は知る必要があることは

すべて知っている

 

隠されていることは

何もないし

 

知らされていないことも

何もない

 

だが、知っているだけでは

充分ではない

魂は体験したがっている

 

自分が寛大であることを

知っていても

 

寛大さを示す何かを

しなければ概念にすぎない

 

親切であることを

知っていても

 

誰かに親切にしなければ

自意識があるだけだ

 

自己についての偉大な概念を

体験に変えたい

 

それが魂の唯一の望みだ』

 

少し尾ひれをつけますと

私たちはワンネスですから

 

全てを知っているのです。

(他人の経験や記憶も

自分の経験・記憶なのです)

 

ただ、全てを忘れて

生まれてきているのです。

 

なぜなら、体験を

より深くするためです。

 

知っていることを

体験するより

 

知らないところから

体験した方が

 

より深い体験に

なるからです

 

知ったことを、

この物理的な世界で

「体で経験=体験」するのです

 

向こう側(霊的領域)では

 

身体的な大変さ

時には痛さ

 

を感じることは出来ません

 

また、願ったことが

すぐに叶いますので

 

「出来ない」「待つ」などの

精神的な体験もできません

 

それらをこちら側

(物理的領域)で

体験することにより

 

より深い理解

=気づきを得るのです

 

そして、気づきより

「進化」を得るのです

 

この世界は魂の進化を図る

アドベンチャーワールドなのです

 

「怖さ」も含めて楽しみましょう

 

 

 

「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

 

みなさんの気づきのうながしに

なれば幸いです

 

ガイドブックも投稿しており

これを読めば「神との対話」をスムーズに

読むことができるようになります

 

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