『生命そのものが、くり返しだ。

新しいことは、何も起こりえない

かつて何度も起こったことを

新しく体験する。

可能なのはそれだけだ。

神は、くり返しだよ。

生命は神、自らをくり返す神だ。』

 

神との対話もくり返し読みこと

でまた新しい気づきを得られます。

6回目の繰読からの気づきを綴ります。

 

『自分の感情に耳をすますことだ

自分の最高の考えに耳を傾けなさい

自分の経験に耳を傾けなさい

そのどれかが、教師に教えられたことや

本で読んだことと違っていたら

言葉の方を忘れなさい

言葉は真実を伝える手段として

いちばん当てにならない』

 

ここで大切なのは

「自己信頼感の深さ」

です

 

自分を深く信頼していなければ

他の他人の言葉を忘れるのは

中々できません

他人によりどころを求めて

しまいますから・・・

 

本当の自分に出逢うには

「自己信頼感の深さ」

がもっとも重要な感覚であると

僕は思っています。

 

そして、人生は自己信頼感を

深める旅なのだと思います

旅の意味を知ったならば、

どんどん体験して深めて聞けば

良いのです

最初から深い人は

そうそういませんから・・・

 

自己信頼感を深め

自分の最高の考えを

表現していきましょう

 

 

「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、

これを読めば「神との対話」をスムーズに

読むことができるようになります。

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