『生命そのものが、くり返しだ。新しいことは、何も起こりえない

かつて何度も起こったことを新しく体験する。可能なのはそれだけだ。

神は、くり返しだよ。生命は神、自らをくり返す神だ。』

 

神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。

それを綴っていきます。

 

『自分は死ぬことを選んだから死ぬと分かっていれば、大きな助けになる』

 

この「神へ帰る」では「死も選択」と何度も何度も書かれています。

何度も何度も読みことでそれが「本当なんじゃないか?」を思えるようにするためです。

 

そして選択できる理由は

究極の現実では、死は「肉体的な死」であって、生命(魂)は永遠だからです。

 

肉体的な死もただの選択なのです。

自分を進化させるために、今の肉体に留まっていも

「もう意味がない」

となった時に肉体を離れるのです。

 

人が神の一部であればそれくらいは当たり前にできるのですね。

 

実際にこの世界でも「死期を悟る」という言葉もあるのですから

死の選択はできるのです。

 

これを知っていれば、死を恐れることがなくなり

自分の人生に大きな助けになりますよね?

 

 

 

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これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。