『生命そのものが、くり返しだ。新しいことは、何も起こりえない

かつて何度も起こったことを新しく体験する。可能なのはそれだけだ。

神は、くり返しだよ。生命は神、自らをくり返す神だ。』

 

神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。

それを綴っていきます。

 

『「正しい」とか「間違っている」ということはない

自分たちがどうありたいか

何をしたいか

何を所有したいか

に照らして

有効なことと

有効でないことがあるだけだ』

 

正しい、正しくないとは主観的なことです。

主観を他人に押し付けても理解はさらません。

 

大切なのは自分にとってどうなのか?

自分の魂を進化させるために何が有効なのか?

ということです。

 

その見極めは

「あなたは何者ですか?」

「何を体験するために今世生まれてきたのですか?」

 

これを自分に問うて出てきた答えに沿うものは有効

そでないものは有効ではないということなのでしょう

 

そして自分=他人なのでもあるのです。

 

だから、いつも「自分にとって有益」な選択をすれば良いのです。

 

 

 

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