『生命そのものが、くり返しだ。新しいことは、何も起こりえない

かつて何度も起こったことを新しく体験する。可能なのはそれだけだ。

神は、くり返しだよ。生命は神、自らをくり返す神だ。』

 

神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。

それを綴っていきます。

 

『あなたがたは五感だけを使って、まわりの世界を考えている

世界を築くにも、五感しか使っていない

だが、わたしが話しているようなコミュニケーションを創造するには

あなたがたが夢見る世界を創り上げるには

第六感を使う必要があるからだ』

 

人類が進化するには、いわゆる『直感』が必要ということです。

 

神との対話では、最もコミュニケートしにくい方法が「言葉」ですから

その言葉を使って物事を進めていては、夢見るような世界は創れないのです。

 

そして第六感は誰しも持っているのです、私達は神の一部ですから。

ただ、使っていないから、使う方法を忘れているから、感じないだけなのです

(本当は実は感じているはずです。「場の雰囲気」とか「空気を読み:というのは

第六感の一部です。誰しも感じているはずです)

 

忘れているなら、その能力を持っているとして使用し、鍛えれば良いのです。

 

いつも自分が感じていることを、「根拠がない」からと無視するのではなく

感じたことを意識してみましょう!

 

そして感じたことを行動に移してみましょう

それが、第六感を鍛えることになります。

(根拠がないですから突拍子もない行動になることもありますが

それは他人の評価。その行動を取った自分には満足します)

 

第六感を鍛えて、夢見る世界を創造しましょう

 

 

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これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。