難解と言われる「神との対話」を読みやすくするために、このブログを始めました。

このブログは要約版ではありません。あくまで補助書です。

自分で読むことで自分の眞實を見つけることができると思っています。

 

読み進める上で「?」となった時に、このブログで補助ができれば幸いです。

 

 

『いっぽう、深く理解して、それでも無邪気でいられたら-つまり、具体的な動機や身勝手や、他人を傷つけたり損なったりしてもいいから自分だけのために何かが必要だと考えることからのがれられたら-〜それは天使の無邪気さだ。何も知らないから無邪気なのではなく、すべてを知っているからこそ無邪気な、天使の無邪気さだ。』

 

天使の無邪気さ

さっと浮かぶのは子供の無邪気さでしょうか?

 

これを大人になって、すべてを知った上で、表現できたら素晴らしいですよね?

 

究極の現実を知ったらこの天使の無邪気さがでるのかもしれません。

 

究極の現実とは・・・

すべては自分が自分のために起こしている。

出来事がすべて自分のために起こっていて、そこに出てくる他人は、すべて自分の魂の進化にために、演じていてくれている。

 

だから、幻想を見破り、すべて知り、すべてを思い出し、すべての真実を知ろう

 

そして、無邪気な天使を自分に降ろしましょう!

 

 

ご意見、ご感想、この部分を補助して欲しいなどありましたら、お気軽にコメント下さい。

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