田中康夫県政の「信州ルネッサンス革命」廃止へ | 悪質競馬予想と悪質現金化

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長野県の阿部守一知事は1日の県議会11月定例会の一般質問で、田中康夫元知事時代に策定された、県の長期構想「未来への提言~コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命~」を廃止する考えを明らかにした。

 

 阿部知事は、現行の中期総合計画(2008~12年度)を1年前倒しで見直し、新計画(12~16年度)を12年の2月定例会に提案する方針だが、これと同時に「未来への提言」の廃止議案を出す考えだ。

 

 田中元知事は5か年計画を策定しなかった一方、04年の「未来への提言」では、脱ダム宣言を「革命的な文書」と位置づけるなど、理念を全面に打ち出した。

 

 しかし、コモンズという言葉が分かりにくい上、理念的過ぎるといった批判があり、現行の中期計画策定時に廃止を求める声もあったが、結局、現在も二つの計画が残る形になっていた。