まず、ミシンメーカー ジャノメ、シンガー、ブラザーなんかは卓上用ミシンで聞いた事あったのですが、工業用になるとどうやら強くは無いみたい
出てくるのは、JUKIやブラザー、三菱(現名菱)なんかがメインどころ?
縫う生地で言うと厚手の部類になるらしい しかも製品を土木現場で使われるので糸もしっかりした太いのを使いたい
使用条件は漠然と思い浮かぶのだが、何をどう選べば最適な機種になるのかわからず・・・
中古の工業用ミシン屋さんに尋ねて行くも、がっかり対応で・・・
「生地のサンプル見せて、こんな生地でこんな縫い方して、糸はこれの#8で・・・予算は15万ぐらいで…」
「中古は保障も出来んし、いつ壊れるかもわからんし…」
「新品のほうがお勧めですよ、これなんて機械がええから素人さんでもきれいに縫えますよぉ」
「私・・・絶句」(内心、ならなぜおまえのとこは中古扱ってるねん、しかも、客に素人呼ばわり・・・)
「じ、じゃぁそのお勧めのJUKIの総合送りのやつ幾らです?」
「45万円です」
正直、ミシン屋が嫌いになりましたわ
客に寄り添えないミシン屋は潰れたらええねん!
まぁ、あと何店舗か電話したり見にも行きましたが・・・結論は
「小口の工業ミシンユーザーには横柄なところが多い」
全国で探せばもっとええとこあると思うのですが、故障対応も含めた「ミシン屋さんでの購入」を考えていたので。
こうなれば、もとはエンジニア(機関士)の教育を叩きこまれた俺、ミシン屋など要らぬ!部品の供給さえ全国のどこかでしてくれたらええ!
機械は自分で治す 商船乗りの時に身に付いた自己完結方針(洋上で機械が壊れても誰も修理しに来れない、火事になっても消防車は来ない、すべては自分の技術である物を使って直し、あるもので火を消す)が心の隅から出てきた気がする。
それからは、ネットで勉強 ネットで手に入る機械構造図を見て構造を分析したり、給油システムを把握したり、
オルガン(針メーカー)の総合カタログを熟読して、ミシン糸勉強してほんの少しは語れるようになりました。
が、ここにきて問題が・・・糸調子の合わせ方、と釜のタイミング
まぁそれは、次回で