だが、たかが針を上下させ二本の糸を絡ませて行くだけなのに数多くの調整しろがあるらしく、その調整によって縫い目が仕上がらないどころか、糸切れや目飛びをするらしい。
それが私を悩ませる調子の事。
なので、経験者は口を揃えてミシン屋に頼めと言う。
やれ困った
前日もミシン屋に行ったが、こちらが素人だとわかったら、値上げをし、さらに古い機種を勧めてくる。
山のように並んだ奥の方に見える機械が10万円
埃を被った機械のどこを整備してどこの部品を替えるのかすら教えない。ただ一式10万円
私も建設業が長いが、一式見積り程いい加減なものは無い。
またか、そう思い帰宅した。
私の住んでいる大阪はロクな工業ミシン屋が居ない。
ここで買っても、困り事を一つ電話で聞くだけで凄まじく利益の乗った部品を買わされそうだ。
確かに製造の大半を中国に奪われ、ミシンが売れなくなった昨今、どうにかしてでも生き残るため最大限の利益を取ろうとする考えは多少理解する。
でも、こんな応対されちゃあ、末永い付き合いをしたくても出来ないわ。
と、愚痴を言ってもミシンは要る。そこで見つけたミシン バードランドと言う聞いたことのないブランド名の新品ミシン
値段は三菱の2割程は安い
次回はこのバードランドミシンについて話したいと思う。