「自分が思っているよりも遅い」
私がせっかちなせいかもしれませんが、
大切な話しはゆっくり入っていきます。
砂地に水が染みこむスピードの人もいれば、
粘土に水が染みこむスピードの人もいます。
このスピードを一定にしていきたいと思っていたのは、
数年前のこと。
↑これは相手をコントロールしたい時代の私です。
相手のある事なので、スピードは相手次第なんですよね。
私が出来ることは、水を注ぐこと。
染みこんでいかないこともあります。
どうするか❓
水ではないものを注ぐ❓
液体でなくて固体❓
など、試行錯誤いました。
今のところの答えは、
「水を注ぐよ」と一声かけてから、
注ぐことです。
相手と呼吸を合わせた上でないと、
「水をただ被せられた」みたいになってしまう。
昨日、従業員さんと仕事のやり方について話した時に、
観じたことを書きました。
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