親指の
パックリ割れ
完全防止
策
以前は
冬になって、乾燥が始まると
親指の、爪のワキ?の部分が
深々パックリと割れて
これが なかなかに痛くて
ツラい思いをしていました。
手の使い方がガサツで
綺麗にネイルしてても、きっと ぜったい すぐに
ダメにする自信あるので
手の爪は、短く切る派 です。
親指がパックリ割れしてたときって
指先の肉 よりも、短く爪を切ってました。
いわゆる、深爪状態。
しかしなんかの拍子に
指肉キワキワ、ギリギリを攻めて 爪を切れば
スッキリ短か爪も
パックリ割れ回避も
両方実現する!
ことに気付いて
実践しはじめてから
約 20と数年。
この間
一度も、パックリ割れ 再発したことないので
きっとこれが
短か爪派 にとっての、爪の切り方の正解だ!と
自負しております。
特に 親指 は
下記の 爪切りルール 厳守!
です。
冬に役立ちそう(?)な 話を
春になって 出す! この 季節感のなさ!!
すでに
知っとるわ!とか やっとるわ!という方も
いらっしゃるかも?と 思いますが
もし
パックリ割れにお困りで かつ
まだ、この爪切り法を 試したことがない方がおられましたら
来シーズンにでも
試してみてくださいませ。
わたしの場合
液体絆創膏 不要になりました。
ハンドクリームもしょっちゅう塗り忘れる という
ケア不足な環境下でも
指肉割れ、ゼロ で
冬をやり過ごせてます。
そして、これ
わたしにだけ、有効 な策
ではないことを
願っています