ボロテッツァをアルテッツァにします その⑧ | ノバいさぎのブログ

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さて今回は前回の続き
ボロテッツァをアルテッツァにするための企画
第8弾です

 

 


今回は両方から下ろしたエンジンの補器類の移植です
前日は深夜1時までしてたのに
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早朝は7時に来て作業をしてます
そして簡単にいくと思いきや苦戦してます
前期と後期でエンジン仕様が違うようで大変そうです
まずはタービン周りの移植
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水冷式のオイルクーラーも移植
そしてタービン取付
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メインハーネスもMT用を移植します
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ちぎれたエアコン配管を外し
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部品取りからエアコン配管を外して移植
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クラッチを外して
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エンジンを載せる準備をします
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4人がかりで載せます
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人数がいるので周りに引っかからないように入れるのは楽ですね
マウントの位置が合わないのでエンジンをバールでこねて
エンジンがのったらクラッチを組みます
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ミッションを載せて
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ラジエターを装着して
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LLCを入れて
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オイルを入れます
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エンジンを始動しますがエンジンがかかりません
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原因は燃料の配管のメクラを外し忘れて
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メクラしたまま配管をつないだのが原因です
メクラを外したらエンジンはかかりましたが
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調子が悪いのでここでタイムアップ
積載に積んで家まで搬送
そのあと原因を究明
ダイレクトコイルが前期・後期で違ったのが原因
スロットルポジションもくるっていたので調整
あとバッテリーがチャージランプがつきっぱなしで
原因はオルタセンシングヒューズを交換したら治りました
続きはまた今度ですね

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