こんにちは!
インナーチャイルドを癒す駆け込み寺
カウンセラーの長谷碧海です。
今日は、最近気が付いた長谷のセッションの真髄(?)を書いてみたいと思います。
なぜ真髄(笑)か。
各メニューは、ちゃんと目標設定があって、それぞれが目標達成のために構成されています。
ただ、長谷の特性上、こんなことがもれなくついてくる感じです
1.どこまでも現実的・根源的・実用的
2.未来へと続く視点でセッションが進む
3.エネルギー温存の視点で進む
もちろん、クライエント様の意向を尊重し、守るスタンスが前提です
以前スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが、オペラの勉強を
はじめるときこんなことをおっしゃってました。
自分のお役目を果たさないといけない。だから、そちらをある程度果たしたから、
やりたかったオペラを勉強する。という趣旨でした。
長谷は江原さんのように天命がしっかり分かっている人ではないのでちょっと違いますが、
生活でやりたくないことを当てはめて似たようなことをかんがえてました。
今の自分の置かれた立場で、自分のやらなきゃならないことはやるけど、
そこにどっぷりはまることなく、エネルギー温存で、やりたいことは絶対にやるぞ!と。
できない!と思うとしたいことをする時間を確保する視点がなくなります。
目の前の困難を全力でぶつかるとエネルギーを持っていかれます。
気が付くと、長谷の人生は問題が起こっても自分をうまく守る防護服を考え、
裸で当たって砕けないやり方を編み出していました。
そのおかげで、今まで自分がやりたいことを放棄しないで
いられているのではないかと思っています。
エネルギーは重要ですよ
この経験から、セッションによっては仕上げとして、ご自身のエネルギーを考えて守る
セルフメンテナンスの時間がついています。
単品でもお受けしますので、日々のご自身のメンテナンスにご活用ください。