あたしのあたしの溜め息 -15ページ目
記憶が 少し点々と飛んでいる日々
私は毎日 どう過ごしていたのだろうか
出前以外に 食べたものは全く覚えてない
母が 台所に立った記憶は 小野田が逮捕される前日
弟が成長するにつれ
母が 分からなくなってきた
いつも昼はどこに行っているのか
帰ってきても居なく
意味の分からないことで 怒る
段々と
暴力が受けるようになった
酷くなる日々
殴られ
蹴られ
お風呂のお湯に 顔を掴まれ突っ込まれ 溺れたり
洗面所に 打ち付けられ
皿は投げられる
手元にあるもの全て
ガラスの重たい灰皿だろうが
グラスだろうが
なんでも。
鼻血が出ようが
泣き叫ぼうが
醜い形相で 私を追ってくる
だれも 助けてくれる人なんか 居ない
住んでいる7階のマンションの ベランダから
何度も 下で遊ぶ 子供や親子を見つめた
私は 寂しかった
いつだって ひとりだった
母が 夜 仕事行くことは 物心付いたときから
そして 一人で お留守番
一人で テレビを みて
一人で お風呂に入り
一人で眠りに付く
私は いつも 眠れなかった
いつしかから
夜中 母が鍵を 開け
酔った体を 壁にぶつかりながら
部屋に這いつくばっている音を聞きながら
眠りにつくようになった
あんな親でも 安心したんでしょう
弟が産まれて
可愛くてしょうがなかった
小学4年の小さいからだの私は
どこに行くにでも
可愛い弟を ベビーカーに乗せ
遊びに行ったり
母親の おつかいをしたりした
ひとりじゃない
こんなに可愛い弟がわたしには居る
この時は そう思ってた
一睡も出来ず
今日一日を ハードにこなしました
倒れそうになるかと思いきや
今は ハイになりかけてますね
でも 落ち込み型ハイ 状態
めっちゃ 波が激しい
ぐーぐー寝たい
眠そうなのに 眠くなれないっ
愛情不足
愛って?
構われたい不足
優しい声と 優しい笑顔が 欲しい
いつかそんな日がくるのかなぁ

