「働きたいのに、働けない」そんな相談を良く頂きます。


理由が、身体的・精神的など病や特性であれば、
Full-life-supportでは、2016年から、ITCを活用した在宅ワーク導入支援をしてきたので、解決は簡単でした。


しかし……


介護・育児・ビジョンがあり働きたいたいが、制限ある方々の支援が、なかなか難しい現状がありました。



特に、福祉現場では、色々な規定があります。
その為、なかなか導入が出来ませんでしたが……


しかし………


本日、朗報が届きました!!


国が、いよいよ動いてくれたのです。

「働き方改革」推進部を設立

さらに……


厚労省からは

「職場意識改善助成金テレワークコース」


こちらが、導入時に対して 金銭的にも支援があります。




福祉現場には、直接支援以外にも書類作成や報酬請求といった業務があります。



また、在宅就労訓練の指導にあたっては、テレビ電話を活用しますので、指導スタッフは、必ずしも出勤が必須ではありません。


福祉現場の抱える問題は、人材不足や早期退社です。


理由の1つには、直接支援以外にも書類作成等の事務処理による負担があげられています。

Maison de GIFTでも、クリエイタークルーは、在宅ワークや在宅訓練が受けれます。


しかし、それを支えるアシスタントクルーは、
往復3時間かけて、GIFTに来てくれていたり
介護・育児で、もっと働きたいけど働けない……在宅ワークなら出来るのに……


そんな悩みを抱えていました。




今回の政策が追い風になる事で、私達は福祉現場の問題解決を行っていきます。

ITCを導入する事で、今後ますます、障害やマイノリティー、ライフスタイルの環境格差がなくなっていきますね。


他の福祉事業所も同じように問題を抱えています。

ぜひ、横展開して、障害当事者も支援者もみんながハッピーになれる仕組みを作りたいと思います^ ^


みんなが、幸せになれる福祉作りを


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