うすヾ(・ω▼)
月曜日の夕方にこんにちわ
誰かさんの履歴書について便乗するってわけでもないけど
俺が音楽?楽器を始めようと思った馴れ初めでも書こうかなと
中学の二年の秋頃にある親友と部活後に2人で遊んでて
ポロッとお互いに同じ愚痴を吐いてから始まったんだよね
親友の家でゲームしたり悪事(これについてはまたブログ書きます)について色々考えてた時に
俺「もてたいなー」
親友「あ、俺も同じこと言おうと思ってた(笑)」
親友「なんていうか伝説を作りたい」
俺「ん?伝説?もてたいってことに伝説ってうはうはになりたいみたいな?」
親友「うーん、ちょっと違うけど伝説は伝説だよ」
俺「そか、んじゃなにするべ?坊主が伝説作るには」
親友「正直不良まがいなことやってももてなさそうだよね」
俺「確かに、確実に怖いイメージあるよね」
その時ロードオブメジャーをちょうど聴いてて
俺「バンドやるか」
親友「お、だな!でもなにやる?」
俺「簡単そうだからベース」
親友「んじゃ俺はギターだ」
俺「んじゃソッコーで買うべ?」
親友「だな!本屋行こう」
俺「ん?本屋?」
親友「必要なもの調べにさ」
俺「おっしゃー!いくべ!」
ってなかんじで若気の至りプンプンな状態で始めたんだよね
お互いにこの話しをした一週間以内にそれぞれ楽器を揃えて
勢いのまま始めた(笑)
会話の中の坊主だけどってのは野球部だったからなんです
伝説ってのも悪事のブログで書きます
一番最初に買った楽器は
ギブソンのレスポールベース
忘れるわけ無い
結局ベースは3日で飽きてしまい親友に相談したら
親友「ギターとベース交換しない?俺もギターはなんかちょっと違う気がする」
ってなって3日で交換(笑)
でも親友のギターがイマイチすぎてまた自分でギター買ったんだけどね(笑)
フェルナンデスの中古品を友人に譲ってもらいました★
これも忘れない!今でも実家にあるし!
んでもって、伝説を作るためにまた会議をし
一週間でライブするべ
ということになり
必死でボーカルとドラムを探したなー
友達に手当たり次第に
「ドラムやらない?一緒に伝説作ろうぜ!」
「ボーカルやらない?カラオケうまいし大丈夫だよ!」
とかるーい誘いでメンバーが揃いましたとさ(笑)
でもドラムがドラムセットをその日のうちに購入したときは
なんかすげー伝説を俺らは作るんじゃないのかなー
っとめちゃくちゃウキウキドキドキしてたなー
思い出すとなんか胸が熱い(笑)
んでライブってどうやってするんだろうと本屋行ったり友達に聞いたりしてるうちに
一週間後に秋葉原でコピバン(コピーバンド)選手権があるとの情報をゲットしその日のうちに出演したいです!
って電話した
無事に決まったのはいいものの
ここからがすげー大変だったの(笑)
みんな初心者だからもうあり得ないくらい練習、練習
始めた当初はエフェクター(音を歪ませたり何らかの効果を与える機材。ライブ中に踏んでる機材ね。)のことを知らなかったから
なんで「ぐしゃぁー」って音が出ないんだ?
俺のギターはチャリンチャリンしか言わないんだけど…
上手くなったら「ぐしゃぁー」ってなるのかな?
みないな思い込みをしていたよ(笑)
んで兎に角死ぬほど練習してみんなで集まって練習ってときに
見に来てくれた友達がディスとーションっていうエフェクターの存在を教えてくれた時は涙が出そうなくらい嬉しかったなー
当時はドラムの家のガレージみたいな所でドラムのお母さんに見守られながら練習してたんだよね★
小さいギターアンプと小さいベースアンプを俺と親友はチャリで持っていき
マイクのアンプはドラムの家にあったカラオケマシーンのような高性能ラジカセみたいな物を使ってました
一生懸命練習したとは言えみんなとても合わせられる状態ではなかったけど、なんかイケる気がしたのを覚えてる(笑)
それからもライブまでに練習して何とか聴きぐるしすぎるけど
一曲弾けるくらいになり
いざライブ当日!
自分ら以外は高校生や大学生ばかりでそりゃもう上手いの(笑)
その当時の自分らからしたらプロがたくさんいる勢いだったよ
んでリハーサル
緊張したなー
音出なくてめちゃくちゃ焦ってたらギターのシールドを逆に挿してたっていうオチね(笑)
そのライブ事態が一曲~二曲ってことだったんだけど
当然自分ら以外は二曲用意してたからそれもそれで焦りや緊張に繋がってたんだよね(笑)
リハーサルでぐだぐだすぎて出演者さんにも笑われるみたいな大惨事だったよ(笑)
なんて言うか帰りたいをずっと言ってた記憶があるなー
いよいよライブが始まったらもう死ぬんじゃないかという勢いで緊張した
手汗とか冷や汗が尋常じゃないの
スポーツした後くらいの状態で自分らの出番(笑)
ドラムのチャンチャンチャンチャンが始まりライブの始まり!
大衆の前で赤恥以上の大恥を書いたのは言うまでもないね
泣きそうというかすげー悔しかったよ(笑)
今でもあのときの屈辱感は忘れないね
というより忘れたくても思い出してしまうのが現実だったりする
ライブ終わった後は当然笑い話になるしいい思い出なんだけどね(笑)
因みにその時のバンド名は
Hearts of mikan
由来は特になし
演奏した曲は
ロードオブメジャーの大切なもの
今でもこの曲を聴くと当時のことを良く思い出します。
Hearts of mikanは中学卒業まじかくらいまで名前を変えながらメンバーが変わりながら続いたんだけどね
色々とメンバーも変わったしバンド名もコロコロ変えてたから覚えてはないんだけどさ
ただ、1つ親友とはずっとバンドやってたなー
悪事もバンドも野球もずっとやつと一緒(笑)
放課後遊んだり
学校でも一緒
もちろん他にも親友はいたし友達もたくさんいたんだけど
何故か大事な何かをするときは奴とずっと一緒だった気がする(笑)
とまぁ、馴れ初めについた語らせて貰ったけど
簡単に言うともてる為に始めました。
ロードオブメジャーやバンプが当時の俺にはカッコいいと思って良く聴いてたし、カラオケやテレビのPVでも憧れてたから。
だから俺らもやったらカッコ良くなれるんじゃないかって考えで
それがもう今年22かー
なんか絶望するね(笑)
途中挫折したりして弾かない時期もあったけど
何だかんだギター続けております。
飽き性だったからベースにパートチェンジしたり
ドラムに走ったりと好奇心が強かったから仕方ない
だから単純なギター歴と実力は比例してないんたけどね(笑)
いやーでも頑張りますぜ!
一緒に活動してた親友は今では立派な介護士!
かっけーよなーヾ(・ω▼)
誤字脱字だらけだし文章力無くてごめんなさい(>_<)
馴れ初めでした★
月曜日の夕方にこんにちわ
誰かさんの履歴書について便乗するってわけでもないけど
俺が音楽?楽器を始めようと思った馴れ初めでも書こうかなと
中学の二年の秋頃にある親友と部活後に2人で遊んでて
ポロッとお互いに同じ愚痴を吐いてから始まったんだよね
親友の家でゲームしたり悪事(これについてはまたブログ書きます)について色々考えてた時に
俺「もてたいなー」
親友「あ、俺も同じこと言おうと思ってた(笑)」
親友「なんていうか伝説を作りたい」
俺「ん?伝説?もてたいってことに伝説ってうはうはになりたいみたいな?」
親友「うーん、ちょっと違うけど伝説は伝説だよ」
俺「そか、んじゃなにするべ?坊主が伝説作るには」
親友「正直不良まがいなことやってももてなさそうだよね」
俺「確かに、確実に怖いイメージあるよね」
その時ロードオブメジャーをちょうど聴いてて
俺「バンドやるか」
親友「お、だな!でもなにやる?」
俺「簡単そうだからベース」
親友「んじゃ俺はギターだ」
俺「んじゃソッコーで買うべ?」
親友「だな!本屋行こう」
俺「ん?本屋?」
親友「必要なもの調べにさ」
俺「おっしゃー!いくべ!」
ってなかんじで若気の至りプンプンな状態で始めたんだよね
お互いにこの話しをした一週間以内にそれぞれ楽器を揃えて
勢いのまま始めた(笑)
会話の中の坊主だけどってのは野球部だったからなんです
伝説ってのも悪事のブログで書きます
一番最初に買った楽器は
ギブソンのレスポールベース
忘れるわけ無い
結局ベースは3日で飽きてしまい親友に相談したら
親友「ギターとベース交換しない?俺もギターはなんかちょっと違う気がする」
ってなって3日で交換(笑)
でも親友のギターがイマイチすぎてまた自分でギター買ったんだけどね(笑)
フェルナンデスの中古品を友人に譲ってもらいました★
これも忘れない!今でも実家にあるし!
んでもって、伝説を作るためにまた会議をし
一週間でライブするべ
ということになり
必死でボーカルとドラムを探したなー
友達に手当たり次第に
「ドラムやらない?一緒に伝説作ろうぜ!」
「ボーカルやらない?カラオケうまいし大丈夫だよ!」
とかるーい誘いでメンバーが揃いましたとさ(笑)
でもドラムがドラムセットをその日のうちに購入したときは
なんかすげー伝説を俺らは作るんじゃないのかなー
っとめちゃくちゃウキウキドキドキしてたなー
思い出すとなんか胸が熱い(笑)
んでライブってどうやってするんだろうと本屋行ったり友達に聞いたりしてるうちに
一週間後に秋葉原でコピバン(コピーバンド)選手権があるとの情報をゲットしその日のうちに出演したいです!
って電話した
無事に決まったのはいいものの
ここからがすげー大変だったの(笑)
みんな初心者だからもうあり得ないくらい練習、練習
始めた当初はエフェクター(音を歪ませたり何らかの効果を与える機材。ライブ中に踏んでる機材ね。)のことを知らなかったから
なんで「ぐしゃぁー」って音が出ないんだ?
俺のギターはチャリンチャリンしか言わないんだけど…
上手くなったら「ぐしゃぁー」ってなるのかな?
みないな思い込みをしていたよ(笑)
んで兎に角死ぬほど練習してみんなで集まって練習ってときに
見に来てくれた友達がディスとーションっていうエフェクターの存在を教えてくれた時は涙が出そうなくらい嬉しかったなー
当時はドラムの家のガレージみたいな所でドラムのお母さんに見守られながら練習してたんだよね★
小さいギターアンプと小さいベースアンプを俺と親友はチャリで持っていき
マイクのアンプはドラムの家にあったカラオケマシーンのような高性能ラジカセみたいな物を使ってました
一生懸命練習したとは言えみんなとても合わせられる状態ではなかったけど、なんかイケる気がしたのを覚えてる(笑)
それからもライブまでに練習して何とか聴きぐるしすぎるけど
一曲弾けるくらいになり
いざライブ当日!
自分ら以外は高校生や大学生ばかりでそりゃもう上手いの(笑)
その当時の自分らからしたらプロがたくさんいる勢いだったよ
んでリハーサル
緊張したなー
音出なくてめちゃくちゃ焦ってたらギターのシールドを逆に挿してたっていうオチね(笑)
そのライブ事態が一曲~二曲ってことだったんだけど
当然自分ら以外は二曲用意してたからそれもそれで焦りや緊張に繋がってたんだよね(笑)
リハーサルでぐだぐだすぎて出演者さんにも笑われるみたいな大惨事だったよ(笑)
なんて言うか帰りたいをずっと言ってた記憶があるなー
いよいよライブが始まったらもう死ぬんじゃないかという勢いで緊張した
手汗とか冷や汗が尋常じゃないの
スポーツした後くらいの状態で自分らの出番(笑)
ドラムのチャンチャンチャンチャンが始まりライブの始まり!
大衆の前で赤恥以上の大恥を書いたのは言うまでもないね
泣きそうというかすげー悔しかったよ(笑)
今でもあのときの屈辱感は忘れないね
というより忘れたくても思い出してしまうのが現実だったりする
ライブ終わった後は当然笑い話になるしいい思い出なんだけどね(笑)
因みにその時のバンド名は
Hearts of mikan
由来は特になし
演奏した曲は
ロードオブメジャーの大切なもの
今でもこの曲を聴くと当時のことを良く思い出します。
Hearts of mikanは中学卒業まじかくらいまで名前を変えながらメンバーが変わりながら続いたんだけどね
色々とメンバーも変わったしバンド名もコロコロ変えてたから覚えてはないんだけどさ
ただ、1つ親友とはずっとバンドやってたなー
悪事もバンドも野球もずっとやつと一緒(笑)
放課後遊んだり
学校でも一緒
もちろん他にも親友はいたし友達もたくさんいたんだけど
何故か大事な何かをするときは奴とずっと一緒だった気がする(笑)
とまぁ、馴れ初めについた語らせて貰ったけど
簡単に言うともてる為に始めました。
ロードオブメジャーやバンプが当時の俺にはカッコいいと思って良く聴いてたし、カラオケやテレビのPVでも憧れてたから。
だから俺らもやったらカッコ良くなれるんじゃないかって考えで
それがもう今年22かー
なんか絶望するね(笑)
途中挫折したりして弾かない時期もあったけど
何だかんだギター続けております。
飽き性だったからベースにパートチェンジしたり
ドラムに走ったりと好奇心が強かったから仕方ない
だから単純なギター歴と実力は比例してないんたけどね(笑)
いやーでも頑張りますぜ!
一緒に活動してた親友は今では立派な介護士!
かっけーよなーヾ(・ω▼)
誤字脱字だらけだし文章力無くてごめんなさい(>_<)
馴れ初めでした★