ロキソニンドーピング | 鐵錘挙上武録

鐵錘挙上武録

アラ半世紀オヤジのベンチプレスの練習記録がメイン。とあるフルコン空手の初段を持っているのでゴロのよい「武録」とつけましたが、勇ましい話は皆無です。

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この天気が本当に崩れるの?ってくらいの快晴の下
「とびしまオレンジライド2013」は始まった。

開会式
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壇上の白いジャージは、先週当選したばかりの湯崎県知事。
この格好からも分かりますが、
普通に参加しておられました。
ちゃんと「速く走っておられる」ので僕との接点は無く、
コース上では全く見ませんでしたが(笑)。

安田大サーカスの団長の挨拶も楽しかった。

で、スタート。
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30人ほどの集団ごとにスタートがかかる。
僕はもちろん一番最後の集団。

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このコース唯一の信号で自転車が渋滞。

第一チェックポイント 下蒲刈島、22キロ地点
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鯛むすびと味噌汁と水分補給。

このへんから右膝が痛み始め、膝サポーターをつける。

40キロ地点辺りから雨、ポンチョをかぶる。

第二チェックポイント 大崎下島、47キロ地点
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小イワシの天ぷらと水分補給。

サポーターのせいなのか右ふくらはぎがツリ始める。
トイレでエアーサポンパスをたっぷり振りかけるも効果薄し。
この時点で12時30分、2時までに30キロ先の
第三チェックポイントに到着しないと足切りらしいのだけど、
トイレから出たら参加者がほとんど出発しており、あわてて出発。

次の岡村島に入る辺りでペースカーとスタッフが真後ろにつく。
どうやら最下位になってるらしい(汗)。

第三チェックポイント 大崎下島、68キロ地点
1時45分に到着。ホッと胸をなで下ろす。
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ラーメンと水分補給。とろける煮豚が絶品、美味しかった!

このへんで右膝が限界。
左ふくらはぎと左ハムストリングス、右大腿四頭がツる(涙)。
同じようなペースで走っていた方も膝が限界とかで、ここでリタイア。

残り38キロを2時間で走るのは僕のペースでは不可能なので
僕の頭にも「リタイア」の文字が頭を・・・・

でもまあ、できることはとりあえず全てやってからってことで
右膝対策に消炎鎮痛剤を膝に貼る。
先日の手術時にもらってたロキソニン(痛み止め)も1錠飲む。

このへんから雨が止んだのでポンチョはしまう。

走り始めると雨は止んだけど、
風は荒れたままなのか猛烈な向かい風。
坂を上るようなギアの使い方でした。
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薬のせいか膝の痛みが和らぐ、
4時には間に合わないだろうけど、
とりあえずゴールを目指す。

急な坂は膝とお尻を休めるためにほとんど歩いて登る。
ちなみにこの時点で僕の後ろには5人いました。

残り4キロ地点で例によって坂を押して上がってる時、
スタッフさんに「パンクしてますよ」と言われる。
予備チューブは持っているものの修理経験もなくポンプも持っていないので
路肩で修理してもらうことに。
スタッフさんありがとうございました。

修理中に5人に抜かれ最下位に(笑)。
しかもこの時点で4時25分。
パンク修理を見ててだけで、
休養充分なのて全力で追いかけ、1人を追い抜きゴール地点へ。

ゴール地点へは5時前くらい。
「最後の方が到着しました!みんな貴方を待っていました・・・etc」
こっ恥ずかしい実況MCが流れてましたが、
そこはガッツポーズでゴールイン!
ちなみに本当の最後の方の時も同じMCをやってました。
本当は4時までらしいので、これはありがたかった。

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受付をして完走証と粗品のタオルをもらいました。
100キロ完走・・・シンドかった。

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ゴールの食事は「海軍さんの肉じゃがカレー」
大変美味しかったのですが
半分はムスメに食べられました(泣)。

さてイベントそのものですが、とても面白かったです。
もう少し走力があれば余裕を持って楽しめるんでしょうけどね。

スタッフさんありがとうございました。

今年はパワーリフティングがさんざんだったので、
言い訳ブログになってましたが、
1コくらいは完遂できたのでひと安心。
でもブービーですけどね(笑)。

最後に
「痛み」は「これ以上無理をしたら壊れる!」って
身体が出してるサインです。
痛み止めを飲んで無茶をしてはいけません(笑)。