こんにちは、古賀満美子です❤️

ヤッホー❤️
日々お教室コンサルタントとしてコンサル生さんのコンサルをさせていただいていて、実はあっという間に売れていく人の特徴があります^^
それはもれなく写真画像が、もしくは撮影技術が優れていること
今回特別に、お教室集客アップできるお教室のメニューを上手に撮影する9か条を、プロカメラマンの相子麻美先生に教えてもらってきました^^

1 シズル感をだす
果物や野菜の瑞々しさを表現するために必要なアイテムは、水滴です♡
たとえば、サラダを美味しそうに撮るためにガラスの器に盛り、わざと水滴をつけたりするのもいいかもしれません。

その場合は、水滴がちゃんとわかるように光がたくさん入る場所・時間を選んでくださいね。
2 構図は斜め45度を意識する
立体感もあり、リアリティが感じられます。

4 ピントは絶対にはずさない
5 料理の撮影の場合は、立体感がきれいに出る逆光もしくは半逆光
お家などで撮影する場合は自然光の入る窓際で時間も選んでくださいね。
※逆光とは真後ろから入る光、半逆光とは逆光より少しサイドの斜め後ろから入る光の事です。
6 思い切って寄って撮影する

また、例えばお肉をカットしたところをみせる
7 背景小物やテーブルクロスで演出する

8 食べる瞬間を想像させる演出
9 お料理の色も大事なアイテムです。

素敵な作品でも、写真でしょぼくなってしまっている人がお教室の先生にはものすごく多いです❤️
季節感や、作品の魅力を、3倍アップさせるには文章には限界があるんです❤️

秋のコスモスのピンクも空の青が映えさせているね❤️
これは、相子麻美先生が、地べたに這いつくばって、いかにコスモスと青い空をコラボさせるか、想像できない態勢で撮影されているんだって❤️
作品への愛情は、お教室の先生もあるものだから、今回カメラ講座を開催いたします❤️
って、私じゃなかった^^
こちら相子麻美先生が開催いたします^^
毎回満席オーバーだから、これを機会にご検討だけでもいいと思うな❤️
お教室集客で獲得するべきは、作品のすごさだけじゃなくて、生徒様の心をつかむこと^^
そこに写真や画像は無視できない存在なのだと、コンサル生さんを見ていて実感します。
こちらから相子麻美先生のカメラ講座の受講をぜひにもご検討していただけたら光栄です