こんにちは、古賀満美子です。

ヤッホー、グリーン車好き❤️今はコロナで大人気シート^^

もいっちょ、大好きな同じコンサルタントさんと美味しいお酒❤️
さて、今日はグイグイ書くよー!!!
集客みんなで楽しもう!!
集客を全員で❤️
集客は高値をつけて本当の集客が始まる。
商品の必要性、価値の発信がその値段を超えて実現することこそ集客の醍醐味。
安いのを売るのもこれまた大変なことは自身も経験済み。

「高値」とは高値とここで表現しているだけで、実は高値ではない。
高値に見える商品を、価値に見合った値段であることを納得させるのが集客なのだ。
受け入れやすい値段をつけることが集客だと思っている人はものすごく多い。
それは本当に集客と言えないと個人的には思う。
安値をつけることは、価値の提供をまるで諦めているように見えてしまう。
本当の価値はどこにあるのか、そこまで提供できる可能性を発信することも含めて集客だと断言する。

それを諦めて高いから買ってもらえないと、安値をつけて本当に売れるとも思えないし、売れたとしても本当に売れてない。
安いというだけで売れたとしても、価値の提供は実現できてないから。
売れればいいという話ではない。
買ってもらえればいいという話でもないのが集客の本筋。
本当の価値はどれほどあるのか掘り下げる、そしてそれを提供する、そしてそれを理解して喜んでその価値を買ってもらうことが集客なのだ。

安易に安くしたところで、価値は伝わってないことが実際はあるのだ。
価値の提供を発信できれば、いくら高く見える値段であっても最後はそれは「安い」とさえ理解してもらえることこそ集客の喜び、買う喜び。
売る喜び、買う喜びに満ち溢れるとき、それが高値に見える値段を超えて違いが求め合うことなのだ。

高値に見える値段をつけることから本当の集客が始まるし、本当の出会いが生まれる。
100万でも「それ安いですね!」という発信を目指すべきだし、それが集客の本当の仕事なのだ。
お客さんは価値に対して安いものを求めているのは変わりない。
価値の提供ができなければ¥1、000でも「高い」と思われておしまいなのが集客の厳しいところ。
私を含めて、私のコンサル生さんがコロナでも高値を、何度も繰り返しつけます。

でも、喜んで完売、満席にできるのはそうした集客の高みの発信のコンサルに私自身がこだわっているからです。
高く見えても安いですねとたくさんの方に買っていただくのがコンサルの仕事だから。
それはどんな発信をすれば高く見える値段を喜んで買ってくださるのか。
毎日メルマガでも発信しています。
コロナでも安くすることなくむしろ背伸びした値段でも喜んで買ってもらえます。
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