お教室ご新規様の兆候にお問い合わせがあります、口説いていい時と口説いてはいけない時のライン
こんにちは、お教室コンサルタントの古賀満美子です。
ご新規様が増える兆候に「お問い合わせ」があります。
申し込みではないけれども、質問など、ブログを見てもっと知りたい情報があるときなど、お問い合わせがあります。
このお問い合わせ、私達お教室を運営する側としたら、非常に大事な瞬間です。
でも口説いてはいけない場合が2つありますので解説します。
①お問い合わせが「初めて」の方は絶対に口説かないでください。
セールスはしないでください。
なんでもそう。
はじめての接触のときには、アタックしない、これがお申込率を実はぐっと上げますよ。
大丈夫、このあとどうやっていつ口説くのまで解説しますから、慌てないで^^
②お相手が困っているとき、お相手が本当に情報を欲しがっているとき
はじめてじゃなくても、お相手のお役に立ってもいいお問い合わせがあります。
もちろん、レシピの分量おしえてください、とかはダメですよ。
そうじゃなくて、無料でも答えられることって私たちはたくさんあります。
そこでけちらない。
そして、全部教えても、レッスンや料金を請求しないこと。
これ以降は、有料になりますなどとけちらないこと。
教えたくない時もあります。
その時は、有料の部分はお伝えせずに、「全部答えます」としてください。
「この先は有料ですよ」という必要もないですからね
さて、この①、②の方を含めてですよ、いよいよお問い合わせから口説いていい時ががやってきます。
そうなの❤
ご新規の方にとっても、口説いてほしい時が必ずあります。
そのタイミングに合わせて口説くと、私の場合、断られたことはありません。
実は、もうここまで来たら「口説く」ではなくても、大丈夫の時。
全く口説かなくても30万以上のコンサルも、それも「喜んで❤」買って頂きましたよ❤
これが分かると、お問い合わせが来ても、今口説いていいんだってわかって、さらにお申込率につながるというわけです。
どんな時に、どんなお問い合わせなら口説いていいのか、8/10(土)21時半のメルマガで限定で解説します。
今からそれまでに私のメルマガにこちらからご登録してしっかりご新規様を口説いてくださいね