お教室満席にする私のコンサルで満席を出す先生が多い理由があります
こんにちは、2か月先まで満席にするお教室コンサルタントの古賀満美子です。
コンサルで結果を出すというのは実は大変なことです。
コンサルを受ければ満席になるほど甘くはない中、私のコンサル生さんが、1万以上のレッスンから満席にしたり、はたまた60万まで利益を出したコンサル生さんがいつのにはもちろん理由があります。
それは、私が常に心掛けていることが功を奏しています。
その理由は、他のコンサル生さんと交流をもちながらも、コンサル自体は軌道に乗るまでは非公開であり、2人だけの環境で作っていきます。
ので、他の方が●●はもうできているのに、私はまだ・・・・、といったことと関係なく前に進めるのがコンサルのいいところです。
グループコンサルならば、他の生徒さんの成果も刺激し合いながら成長しあうところがいいわけですが、コンサルはそうではないので、私の場合は個人的なコンサル生さんの歩みを2倍も3倍も評価して、前に進みます。
というのは、私自身が個人的な指導で伸びるタイプだったからです^^
これが、結果が出る前から公開されたり、他の方の成果を目にするのは私の場合苦手でありました。
また、私が指導する立場で、これはパン教室時代からあったのですが、マンツーマンじゃないと学べないこと、指導できないことが実に多くありました。
それは、「自分はできる」と思える環境がグループだと相対的になってしまいますが、個人的なので、その自信が絶対的なものとしてブログ作りに大きく反映させられるメリットがあります。
グループのときは、1人だけをほめるというのが、私はどうしても腑に落ちなかった。
何ができなくても、お一人お一人に成長があるから。
そういえば、実はこんなことがありました。
今は高校1年の長男。
実は、小1の時最後の成績をもらう直前に担任の先生が自宅に訪れてくれたことがありました。
お兄ちゃんは勉強が苦手だったのにもかかわらず、この1年で大きく成長できたけど、どうしても今の通知表の評価の仕方では、その評価をしてあげられない、担任の先生が伝に来てくれたのです。
成績が上がってなくても、お兄ちゃんは確実に成長しましたと、いいに来てくれたのです。
担任の先生「それを、今の通知表の評価の仕方で評価できない。通知表はお兄ちゃんの頑張りを示してあげられないだけです。
お母さん、だからどうか通知表見てがっかりしないで欲しくて来ました。」
これは、私がお兄ちゃんを小学校6年生になるまで支えになりました。
何ができなくても、評価の仕方で「無」としかならないことを。
何ができなくても、成長していることに目を向けることを。
そして、卒業式を迎えるとき、この当時の担任の先生は私たちの花道の最後にいてくださいました。
「よく頑張りましたね」と。
お兄ちゃんは勉強が苦手なことで評価が多くの点で大きくされない中にも、お兄ちゃんが今は私よりも立派に元気に健やかに育ったのも、私がこんな担任の先生のたった一言で支えられたからでした。
それでも頑張ることの方が何より大切と、最後まで教えてくれた担任の先生でありました。
こうした、目に見えない成長を確実に大きく2人で実感してコンサルを進めていきます。
ので、満席にしやすい私のコンサル生さんたちの実績があります。
●クリスマスでは、\12.000円のレッスンが3日満席
●同じくクリスマスで¥10.000のレッスンが30秒で満席
●お教室の先生が30万の講座を2人にうって60万の売上
●コンサルをうけてメルマガをはじめて一気にクリスマスは30人のご予約で満席御礼
●今まで数千円で売っていたあるレッスンをコンサル受けて¥35.000にして、これも数年満席を維持
私のコンサルでこのように高額レッスンをしっかり満席にできるのには個人的なコンサルでしっかり学ぶことで結果に残していきます。
これには、他の人の成果を見ずに結果でるまで、コンサルでバックアップしていくからです。
コンサルは、私と一緒にお一人の成長に目を向けて、他の人と比べることなく進めるのがメリットです。
どうやってボーナス商戦を乗り越えていくのか。
私の単発コンサルは今年はこれが最後のラスト2名様です