お教室の先生として「選ばれる」その価値はどこにあるのか?!
こんにちは、古賀満美子です。
今回はお教室の先生の「選ばれる」ものさしがあるとしたらなんであるかについて、私の独断と偏見ですが解説します。
お教室の先生として選ばれるために努力することは必要です。
でも、私は「選ばれる」ことの価値は他にもあると信じています。
それは、「ありのままの生身の人間で十分に魅力あふれる」ことで「選ばれる」ことに十分値するという考えです。
選ばれるために「魅力をつけ足したり」
選ばれるために「努力したり」
選ばれるために「・・・・・」
これをいろいろ付け足すことでしか選ばれないとしたら、それはそもそも違うんじゃないかって。
じゃなくて、なんだったら全部そぎ落としてあふれる魅力で、「選ばれる」としたら、
それは、すごく私たち自身が私たちらしさそのものへの賞賛であり価値があると思います。
「今のままの」
「ありのままの」
お教室の先生としての魅力を信じていただけたら、それは間違いなく本当の正真正銘の「選ばれる」本当の価値と意味が存在すると信じています。
付け足して「選ばれる」のではなくて、全部そぎ落として「選ばれる」。
努力して選ばれることじゃなくて、すでに魅力はあふれているから^^
誰もがすでに「選ばれる」お教室の先生なのです^^
その方が、私たちらしさがたっぷりお伝えできる、どこにもないお教室の魅力として成長できます。
それをどうやって掘り起こしていくのか!?
アメブロ日記を用いてどうやって見つけるのか、6/1(金)21時半のメルマガで解説します^^
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