お教室ブログネタはこうして無限に生み出せるその方法とは
こんにちは、古賀満美子です。
今日のパン教室のネタない方いらっしゃいませんか?!
ネタを一度しか使わないと、こうなってしまうことも多いです。
ネタがあれば別ですが。
ネタは、実は前回書いた記事からも生み出せるってご存知でしたか?!
そうだとしたら、書くことに困ることなくブログが毎日かける方法を解説します。
たとえば、私の昨日書いた記事はコレ
この記事、ネタからどうやって新しい記事にするか見ててください^^
このネタには、重要なことがかかれていません。
虫めがねで一点に光を集めて火をおこすことができるという趣旨の記事なのですが・・・。
つまり、集客の肝は、行動を分散化させずに、1つだけを選んで集中させたほうがいいというメッセージが裏にはあります。
これを新しく記事にします。
うーーん・・・・・。
タイトルは何にしようかな。
まずは、私は仮タイトルで、文章を書き始めます。
文章は書きながらしかいい表現は生まれないからです。
流れがあります。
なので、まずは書き始めます。
仮タイトルは、集客は行動を分散化させずに、すべての行動を集約する。
このタイトルは、まったくイケていませんので、仮タイトルです。
このタイトルは、漢字が多いし、固いイメージがするのであまり魅力的に見えないからです。
もっとパンチがきくタイトルが必要です。
で、とりあえず、仮タイトルはこれで決まりで、書き始めます。
この時に、何のためにこの記事が存在するかを想像します。
誰のために、どんな人に本当は向けているのか。
それは、初心者さんは、あれもこれも、あの情報も、この情報も取り入れようとして、行動を分散化させることで、頑張っている、努力している風に見えてしまう弱点があります。
たった一つでも、集約すれば火を起こせるほどの結果=満席になるというメッセージをこの前回のネタから考え始めます。
ちょっとここでは全部の文章は書きません。
が、つまり情報ジプシーになっている人に向けて書くので、
「情報ジプシー」はいいですね^^
お教室情報ジプシーと、タイトルの最初のキーワードはこれにします^^
といった具合に、虫めがねの記事から、今度は「お教室情報ジプシー」とタイトルを変えて、もう一度大事な趣旨を記事にします!
皆さんも、新しいネタじゃなくても、昨日書いた記事をこうして、アングルを変えてブログを更新すると、どんどん伝えたいメッセージが実は「一つ」であることが表現できます!
こうしたコンサルをこちらで毎日させていただいています