断然○○が、パン教室ブログ記事の質を左右します
こんにちは、真貝満美子(まがいまみこ)です。
ブログ記事の質を左右するのは、記事タイトルで決まります。
記事の質を左右する記事タイトルは、じゃー、どうなくちゃいけないのか、一緒にやってみよう!
コンサルメンバーさんの記事タイトルは、すべて私が添削しています^^
皆さんのも、本当はお一人お一人見てあげたいけど、限りがあるからブログにかくからね♪
記事タイトルは、初めの言葉がインパクトを持ちます。
私は、特に最初の5文字~10文字で、検索に強い言葉を選んでいます。
検索に強い言葉とは、みんながよく使われている言葉をベタに使うのが基本です。
今皆さんにお読みいただいているこのブログの、私の最新記事の記事タイトルで検証してみよう
「明日は、2か月先までご縁を頂くコンサルです」
これは、あまり良くない例です。
最初の5文字にインパクトがないですね。
日記記事だったから、さらりと作ってしまいました。
でも、いいです。
この記事タイトル、もし正解にもっていくのなら・・・・
「満席のパン教室のご縁を頂くコンサルが、明日です」
が正解です。
お教室を満席にしたい方は、一定数読者さんにいますので、ドキリとする読者さに訴える作戦です。
次の記事タイトルは・・・・。
「初・アイシングクッキーに行きました」
これも、日記で申し訳ないですが・・・・。
これも、意図的に書いています。
「初」というのは、初めてというくらいだから、私たち人間に驚きが大いにあることを意味する言葉です。
どんな驚きがあったのか??と、一言で言い尽くせる素敵な言葉なんです。
そして、アイシングクッキーを持ってきました。
今は、アイシングクッキーのお教室は大人気です。
大人気ということは、多数の方が趣味に興じているので共感を呼びます。
このように共感を呼ぶ言葉、人を主語に持ってくるといいですよ。
ちなみに、日記を書く意図は、お申し込みを促すためではないです。
日記を書く目的は、自分の人柄を知っていただくのが一番の目的です。
あと、一つ見てみましょう
「満美子さんのコンサルを受けて、満席になったと思ったら・・・・」
これは、自分の名前を出して自分を知ってもらうことと、コンサルを受けて満席というのが、大事です。
記事タイトルで、コンサルメンバーさんがコンサルを受けて結果を出すことが私の仕事です。
生徒さんが、どうなる、というのを書くために、お教室ブログの鉄則。
それを記事タイトルで、訴えます。
あと、パン教室は近くの人に来てもらいたいので、私はよく地名を記事タイトルに冒頭に使っています。
記事タイトルを書く力をこちらでつけたら、お教室満席になります