7日(日)を以て目出度く最終回を迎えました『侍戦隊シンケンジャー』。
一年間きっちり第一話から最新話まで観たのは『特捜戦隊デカレンジャー』『魔法戦隊マジレンジャー』以来でした。
『轟轟戦隊ボウケンジャー』は中盤辺りまでは観ていましたが、段々と三つ巴の構図が面倒臭くなってしまい、断念。
続く『獣拳戦隊ゲキレンジャー』は武術をモチーフにした作品でしたので、最初は興味半分で観ていました。
鮫キャラの「シャッキー」に石丸博也さんや、象キャラの「エレハン」に水島裕さんが声を担当されるという、往年の香港映画ファンには堪らない見所もありましたが、登場キャラの余りの多さに辟易し、断念。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』は第一話のみ観て、断念。
設定そのものが、受け入れられず…
そんな中、丁度タイミング良くというか、刀の稽古に通い始めたのにリンクして始まったのが、この『侍戦隊シンケンジャー』でした。
放送開始前からネットでは出演者の情報やらストーリー展開の予想やらで相変わらず盛り上がり、そんな中で得た情報の一つに
「主人公(殿様)のお付きが伊吹吾郎さん」
というモノでした。
「侍」がモチーフと来たら、矢張り「時代劇」。
「時代劇」と来たら、矢張り「水戸黄門」。
って、短絡的過ぎww
でも、兎に角あの「水戸黄門」に出ていた伊吹さんが戦後モノにレギュラー出演とあっては、こりゃあ見逃す訳には行くめぇ、となるんですよ江戸っ子としては。
いや、江戸っ子は関係無いか(笑)
んで、振り返ってみました。
『侍戦隊シンケンジャー』。
第一話。
敵キャラの設定について大まかな説明があった後に、いきなり大立ち回り&主題歌!!!
カ、カッコイイ…(≧∇≦)
(でも、刀の差し方がなぁ…)
敵キャラ紹介やら四人の家臣登場やら何だかんだ(笑)あって、第一話は終わります。
第二話以降。
「侍」がモチーフなので、武器は刀メインなのかと思いきや、結局は大砲とかバズーカとかの飛び道具が大活躍。
ま、仕方ありませんな。
あ、お馴染みの「名乗り」シーン。
あれって、『大江戸捜査網』リスペクト?ww
とことん、ベタな時代劇ネタ。
立ち回り(戦闘)シーンでは、中々に勉強になりました。
東映戦隊シリーズでは基本的にJAEの方がアクション指導と監修をされていますので、大野剣友会や菊地剣友会、上野隆三さんや高倉英二さん、そして若駒プロ等の殺陣立ち回りと比較して観る楽しみもありました。
そういえば、今作では余り出演キャラのロマンス的なエピソードが有りませんでした。
『デカレンジャー』では、仙ちゃん(緑)とウメコ(桃)。
『マジレンジャー』では、魁(赤)と山崎さん。
麗(青)とヒカル先生(金)は結婚しちゃったし。
『ボウケンジャー』では確か赤と桃が何だかイイ感じになりそうだったような。
さて、今作。
茉子(桃)と丈瑠(赤)がくっつきそうで何も無し。
ことは(黄)はホンワカキャラだし。
流之介(青)は更に輪を掛けた天然。
千明(緑)は事ある毎に丈瑠(赤)に楯突くし。
しかも、メインであるはずの殿様・丈瑠(赤)が、実は影武者で。
本家筋の当主は姫レッドだったり。
あの展開にはブッ飛びましたわ(汗
だって、レッドにオパーイが…www
気を取り直して(笑)
戦隊シリーズ恒例の合体ロボットですが、今作では相当数のキャラが登場しました。
デフォルトの獅子・龍・熊・猿・亀に加え、寿司屋の源ちゃん操る海老・烏賊・舵木、追加キャラの虎・兜虫・恐竜の総勢11体が合体しちゃうんだもの(笑)
御苦労様です、バン○イ様(笑)
総評。
敵キャラの一人、「腑破十臓」に思い入れが在ります。
演じた唐橋さんも良かったのですが、実はこのキャラのオーディションにあの「もののふ」様が関わっていたそうで。
もし。
もし、あの「もののふ」様がこのキャラを演じたかもしれないと思うと、その御姿を投影して観ちゃいました(唐橋さんには申し訳ないのですが…)
ボスキャラの「ドウコク」、正直もうちょい強さを見せ付けて欲しかった…
茉子(桃)役の高梨臨さん。
ストライクです

戸田恵梨香さんに似ているなぁと思った事もありますが、個人的には高梨さんloveです。
最新話、伊吹さんが槍をぶん回しながら参戦したシーンで涙腺崩壊しました!!!
あと、流之介(青)が「別れの舞」を舞いながら、皆がそれぞれ去って行くシーンも良かったです…(涙
何だかんだやっぱり『シンケンジャー』面白かったです!!!!
次の『天装戦隊ゴセイジャー』は観るかどうか…