これは苦しい…・ TENderCardの描き直し | シャラのんしゃらん

シャラのんしゃらん

SHARA真希緒。歪組、初代組長。詩人、絵描き、スピリチュアリスト、モデル、鼻歌。
短歌・俳句・版画・朗読など

★千葉FMJOMONラジオ​ 土偶占い

★2023年4月「0号展」4/16-5/7

★2023年 文学フリマ東京36 (2023/5/21)

デザフェスギャラリー

 

こういうアニメチックな絵柄を

きちんと描き直して

デザフェスギャラリー ゼロ号展2

後半に持っていこうと思っていたけれど


 

ちゃらっとパソコン処理できるイラストと

下地作りからコツコツがんばる生の絵とでは

ぜんぜんかかる時間が違う

 

ナメてたかも・・・

 

 

そしてやっぱり私は

ペラッとしたイラストより

生の絵の方が好きなんだけど

 

 

10枚、ちゃんと描き直そうとしたら

なんかもう、生活も精神力も

部屋もキッチンもぐちゃぐちゃになる気がする

 

 

岸辺露伴センセイなら、驚きの速さで仕上げるんだろうけれど

 

どうしよう

中途半端な仕上がりなら、やめたほうがいいのかな

 

だいたい作品って、こんなブルドーザーみたいに

仕上げるものじゃないよね

 

次は

文学フリマ東京なので

 

その時に、現代短歌とか

魂のアンチエイジング・ココロの救急箱

テラダ一家の話

版画短歌、とかを持っていこうかと思っていたけど

 

だいたいワタシ詰め込み過ぎで

やろうとしていることの60%くらいを

しっかりやり遂げることが大切

 

でも、元ネタはあるからやってやれないことはない

 

それか、ささっと描ける猫ものにするとか

 

悩ましい
悩ましい
悩ましい

 

昔だったら、がむしゃらに

最初のプランを押し通そうとしたんだと思うんだけどね

 

そのあとには PUNK!PUNK!PUNK1展も控えてるから

 

・・・・・・

 

今日はもう、寝ようかな・・・・