こういうアニメチックな絵柄を
きちんと描き直して
デザフェスギャラリー ゼロ号展2
後半に持っていこうと思っていたけれど
ちゃらっとパソコン処理できるイラストと
下地作りからコツコツがんばる生の絵とでは
ぜんぜんかかる時間が違う
ナメてたかも・・・
そしてやっぱり私は
ペラッとしたイラストより
生の絵の方が好きなんだけど
10枚、ちゃんと描き直そうとしたら
なんかもう、生活も精神力も
部屋もキッチンもぐちゃぐちゃになる気がする
岸辺露伴センセイなら、驚きの速さで仕上げるんだろうけれど
どうしよう
中途半端な仕上がりなら、やめたほうがいいのかな
だいたい作品って、こんなブルドーザーみたいに
仕上げるものじゃないよね
次は
文学フリマ東京なので
その時に、現代短歌とか
魂のアンチエイジング・ココロの救急箱
テラダ一家の話
版画短歌、とかを持っていこうかと思っていたけど
だいたいワタシ詰め込み過ぎで
やろうとしていることの60%くらいを
しっかりやり遂げることが大切
でも、元ネタはあるからやってやれないことはない
それか、ささっと描ける猫ものにするとか
悩ましい
悩ましい
悩ましい
昔だったら、がむしゃらに
最初のプランを押し通そうとしたんだと思うんだけどね
そのあとには PUNK!PUNK!PUNK1展も控えてるから
・・・・・・
今日はもう、寝ようかな・・・・