BLライトノベル、
『友達にしては距離バグすぎる』
を読み終わりました!
平凡なゲーマー高校生・望は、ある日ゲーム友達の真矢とリアルで会う約束をする。しかし、待ち合わせ場所に現れたのは、オタクとは無縁そうな爆イケ男子で…!?華やかな外見に怯む望だったが、見た目に反してしっかりオタクな真矢に、すぐ心を開いていく。
「のぞさんといる時間がなにより好き」…なんて言われ、仲良くなれて嬉しい~と呑気にしていたら、じりじり距離感がバグってきて…?
「周りとかどうでもいい」「大事なのはのぞさんだけだから」気づいたときには逃げられない!美形男子からのド執着ラブ!
⬛︎感想
オタク(ゲーム)×オタク(ゲーム含めたのぞさん)という、2人のオタクのお話、非常に楽しく読ませて頂きました。
望だけでなく、相手の真矢視点の2人の視点で進むお話により、一層2人の感情を読み取ることができたのも素敵でした。
どうしてこんなに真矢は重めの愛情を望に向けているのか?が分かる場面ではじーんときました。彼の進路も含め望によるきっかけがここまで生きてきたのも良かったです。
距離バグというタイトル通り、心の距離も体の距離もいつの間にか詰め寄ってきていた真矢に対する望の危機感のなさ(あまり気に止めていない)が微笑ましかったです。気まずい場面もあった2人ですが、そこはちゃんと2人で話し合い歩み寄る姿が素敵でした。
読み手が、2人がこれからも幸せな未来を掴み取ることを願わせて欲しくなる終わりも良かったです!どうかお幸せに!!執着ラブ最高でした!
