【詩】歌う野菜。 | fuleluのブログ

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日常 / お知らせ

これも、こころのちんつうざい を書いた頃に



書いていた走り書き的な


半分想像、空想のポエムみたいな文です。



古いのばかりでごめんなさい。

(^_^)



【歌う野菜】


σσ*σσσ*σσσ*σ



まるで私はやっと育ったひとつの野菜




これはだれによって育てられたのか?




野菜の経験値は高い。




丸く青く水気を持った




甘く苦くすっぱく美味しい野菜




私と同じ種類はない




育ったかんきょうがまれなのだ




口惜しいのは香りだ




香りにとぼしくでき上がってしまった




なぐられもしたがなじられもした




びんぼうもしたが子孫にえんがなかった




きっとそのそいか香りがない




理屈ではわかっても残念である




色はうつくしく 肌ざわりもよいのに




味もよいのにそれだので



私ははずかしくて 人前に出られない




それから私はひとつで ひとりで




単品で 召し上がらなければだめである




何とも合うためしがない



なぜこう 育ったのか




自分でも




興味がない、ラララ




歌う野菜





σσ*σσσ*σσσ*σ