OO*OOO*OOO*OOO*OO
詩人は詩をよみ
よむ人に同情される
美を受容した 私のあこがれの神々だ
美しいことばや 苦しい思いが
紙の表面から ありもしない音楽を読み取るように流れ出て見え
よろこびが体に広がり 時にはことばの連続に打たれて死ぬ
真正直な ひとくぎりの語らいが 満足の花束のようにゆれて
言葉を亡くした 私のような孤独のものにも まるで自分が別人になり
変化していくことを 迎え入れているように
感じ入る感覚の世界を 誓ってくれる
OO*OOO*OOO*OOO*OO